プロジェクションマッピング×リアル脱出ゲーム「不思議な晩餐会へようこそ」の感想
参加形態 :2人
チーム構成:4/5人 女性1人・小5女子1人+私たち
タイプ :ホール型
制限時間 :60分
脱出成否 :成功
スマホ・筆記用具の使用不可
<あらすじ>
魔女の晩餐会に招待された。
謎を解くと出てくるすべてのメニューをひとつ残らず食べきれたら勝ち。
少しでも残したらネズミにされてしまう!
<感想>
会場に着くと同じテーブルですが同行者とは離れた席に案内されます。
うわぁぁ心細い。
今回一緒に組んだ方は小5の女の子とその母親でした。
女の子はお母さんが隣の席でないので最初不安そうでしたね。
その気持ちわかるよ!
始まるとカーテンで1テーブルずつ囲まれます。
音響もすばらしく、瞬時にその世界感に引き込まれます。
しかし1問目から全然わからない…。
見かねたスタッフさんがジェスチャーでヒントをくれ、なんとか進めます。
この公演はプロジェクションマッピングを大いに活用したものですが、問題を解いていくといよいよその本領を発揮します。
本当に魔法が使えるようになります!とても素敵で感動しました。
今回はチームの人数が1人足りなかったので臨機応変に一人二役やらないといけなかったので少々あわただしかったですが、それも楽しかったです。
筆記用具を使用することができないのですが、途中で自分の短期記憶力の低さに嫌気がさしました…メモ取れないって辛い…
それでも最後はみんなでこうかな、ああかな、と話し合っているうちにうまくいき成功!
ホール型で初めて成功しました!嬉しい!!!!!
この公演は謎を抜きにしても、いままでにない経験ができるのでおススメです。